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地質調査・地盤解析-Geological Survey & Geotechnical Analysis-

当社が最も得意とする分野です。
一般的な土質試験から岩石試験、ダムの現場に要求される特殊な条件での試験まで対応しています。

【作り替え例:採取供試体直径に合わせて、三軸圧縮試験器のセルの直径変更、一面せん断試験のセルの直径変更など】

弊社のアムスラー試験器は、CSG工法に関する業務の際、一軸圧縮試験での強度管理を行うためφ300×H600㎜供試体 に対応できる様、作り替えた実績もあります。 通常、最大載荷能力1000kNのアムスラー試験器は、コンクリート・岩石(φ50×H100㎜)の圧縮試験で使用されています。
特殊な条件で試験をご要望の際は、電話またはメールにてお問い合わせ下さい。

土質試験

土の物理的性質
  • 土粒子の密度試験
  • 土の含水比試験
  • 土の粒度試験
  • 土の液性限界、塑性限界試験
  • 土の湿潤密度試験
土の力学的性質
  • 土の一軸圧縮試験
  • 土の三軸圧縮試験(UU、CU、CUB、CD)
    →φ35、50、65、75、88、100mmに対応
  • 突固めによる土の締固め試験
  • 土の圧密試験(段階載荷、定ひずみ速度載荷)
  • CBR試験
  • 透水試験
■ 一軸圧縮試験

一軸圧縮試験器は、以下の4台を所有しています。

  1. 万能圧縮試験器(3供試体式)自社製 耐力最大100kN
  2. 定ヒズミ圧縮試験器(3供試体式)自社製 耐力最大100kN
    ひずみ制御能力は一般品の1000倍
  3. ポータブル圧縮試験器(1供試体式)自社製 耐力最大25kN
    小型のため現場等持ち込み可能
  4. 圧縮試験器(一般型)
    耐力最大100kN
■ 三軸圧縮試験

試験器は(自社製)、φ35,50,65,75,88,100,114に対応しています。
飽和工程は二重負圧方式で行っています。
鉛直最大100kN載荷 側圧最大1000kN/㎡載荷(高圧3MN/㎡は条件付きで可)

■ 土の定ひずみ速度載荷による圧密試験

佐賀大学低平地沿岸海域研究センターと共同研究・開発を行い、定ひずみ試験器を作成しました。
ひずみ速度は一般的な圧縮試験器の1000倍の精度で調整可能です。

■ 圧密試験

変位計精度は1/1000㎜です。試験中の沈下量データをデータロガーに記録し、データ整理してます。

圧密試験状況
土の化学的性質
  • 土懸濁液の(pH・電気伝導率)試験
  • ORP(酸化還元電位)測定
  • 塩分濃度測定
  • 土の強熱減量試験

岩石試験

岩石の物理的性質
  • 岩石の含水率試験
  • 岩石の密度試験
  • 岩石の吸水及び有効間隙試験
岩石の力学的性質
  • 岩石の圧縮強度試験
  • 岩石の引張強度試験
  • 岩石の三軸圧縮試験(軟岩)
    →φ35、50、65、75、88、100、114mmに対応 

特殊試験

浸透破壊抵抗性試験( パイピング試験)

自社製の試験器で、載荷圧P=0.01~3000kN/m2に対応しています。
試験可能な供試体直径は、φ50~300mmです。

一面せん断試験
  • 岩盤不連続面の一面せん断試験
  • 土の圧密定体積一面せん断試験
  • 土の圧密定圧一面せん断試験
■ 軟岩の一面せん断試験

自社製の試験器で、軟岩の定体積・定圧条件に対応しています。(鉛直荷重計が載荷側にあります。)
・水平最大 50kN載荷
・鉛直最大 20kN載荷
・試験可能な供試体直径は、φ60~114㎜です。
ボーリングコア試料、ブロックサンプリングした試料塊から供試体をカットまたは整形します。
ボーリングコアの直径に応じてセルを作り替えることも可能です。
各ダム基盤試料での実績があります。

以下の写真は、ブロックサンプリング試料塊から削りだして整形した試料の一面せん断後を示しています。

CSG、砂防ソイルセメント工法
  • 材料試験、配合試験、品質管理試験
ブロックサンプリング

ダム調査業務などで、力学試験・パイピング試験のためにブロックサンプリングを行ってきた実績があります。
採取した塊状の試料は、専用のトリマーを使用して円柱供試体へ整形します。(φ60~120程度)
サンプリング対象土によって採取~運搬~整形が異なります。
詳細は電話またはメールにてお問い合わせ下さい。

水平方向のブロックサンプリング